脱出ゲーム・謎解き・街歩きの違い

リアル型脱出ゲーム・謎解きゲーム・街歩き謎解き等…

現在、様々な謎解きイベントが行われています。

とは言え、なかなかその”違い”を説明するのは難しい状況です。

 

もちろん、各社様・各団体様において、

◆リアル型脱出ゲーム

◆謎解きゲーム

◆街歩き謎解き

 

などの区分は様々だと思います。

 

ご依頼いただく際にも、その”違い”が説明しづらいのではないかと感じています。

ここでは、オーダーいただく際の利便性も考え、開かずの箱での定義をさせていただきます。

事業者様の集客用ゲーム、企業様の社内イベントでのゲーム等をご検討の際には、ご覧いただければ幸いです。

1 リアル型脱出ゲーム とは

ストーリーが設けられており、参加者はその主人公になりきりクリアを目指す。

”脱出する”事をクリアの条件とすることが多く、どこかに「閉じ込められた」という設定が基本となる。

<ゲームの流れ>

会場内の動き方も謎解きに関係します。

例として、謎を解くと次の行動や行き先が分かるなどです。

主に、複数会場での実施が理想です。

もちろん一室での制作も可能ですが、次の謎を受け取る方法が様々必要になります。

◆鍵の付いた箱を開ける(チーム数分必要)

◆スタッフ様による手渡し

◆隠れた場所を示す(テーブルの裏・トイレの中 等)

<運営について>

規模に合わせて、スタッフ様の人数が必要になります。

複数会場であれば、スタッフ間でやり取りするための設備も必要です。

また、世界観演出のためストーリーに合わせて、多少の演技力が必要になります。

 

なお、当店で進行係の派遣・ムービーの準備等は行っておりません。

低価格での提供をコンセプトとしておりますので、ご理解いただければと思います。

<制作費用について>

制作にあたり大きく二種類に分類されます。

 

① 会場情報を取り入れたもの

会場の形・装飾・元々の掲示物・各所の色・位置関係などを多く取り入れた脱出ゲーム。

全会場内の移動も自由で、行き先自体も謎を解くことで分かる様になっているゲーム。

 

→ 現地調査が必要となり、出張費をいただくことになります。(前調査・製作中調査の最低2度)

 

② 掲示物が中心のもの

会場内に掲示物を掲示することで、謎解きの手がかりにする方法。

順路は定まっているゲームにする必要がある。

 

→ 現地調査無しでお作りすることも可能です。もしくは、1度で可能。

2 謎解きゲーム とは

現実世界で、最後の答えを求めていくオーソドックスな謎解きです。

もしくはストーリーを設けているものも、現実に近いもので制作いたします。

例として、下記のようなものです。

◆結婚式用ゲーム…新婦の記憶を取り戻せ!

◆企業研修用ゲーム…会議室からの脱出!

 

社内研修・社員懇親会をはじめ、会議室など一室で行う場合に向いています。

当店の”プレゼント用謎”もこの謎解きゲームにあたります。

<ゲームの流れ>

主に着座状態で解きます。

会場内に掲示された”謎の手がかり”を見るための動きは含む事ができます。

また、脱出ゲームとの違いとして、謎の答えが”次の行き先”や”行動”を指示することはありません。

一室で行う謎解きです。

<運営について>

1名でも運営できる様に、謎をお作りすることも可能です。

ストーリー設定を強く出さないため、進行に演技力も要しません。

問題数が多くなると、次の問題を渡すために、下記のような対策が必要です。

◆鍵の付いた箱・ジッパーケース等を開ける(チーム数分必要)

◆スタッフ様によるチェックと手渡し

<制作費用について>

現地調査を必要とすることはありません。

基本的な制作料金のみでお作りすることが出来ます。

3 街歩き謎解き とは

文字通り、街を歩きながら謎を解くゲームです。

会場となる街にある様々なものを謎解きの手がかりにします。

▶手がかりの例

 

オブジェ・記念碑

店舗看板

道路標識

 

等、基本的には変わらないものを使用。

 

屋外で行う脱出ゲームにあたります。

<ゲームの流れ>

スタート地点で、最初のリーフレットなどを受取ります。

行き先を指示される、もしくは謎を解いて出てきた場所に行きます。

その場所でしか解けないようななぞが出題されており、その答えをいくつか集めて最後の謎を解きます。

最後のなぞの答えは、ゴール地点になっていたり、ゴール地点へ入るためのキーワードなどになっています。

<運営について>

規模に合わせて、”チェックポイント”で待つスタッフ様の人数が必要になります。

”チェックポイント”などが複数あれば、スタッフ間でやり取りするための設備も必要です。

 

基本的には、その街に関するゲームになっており、その部分にストーリーをかぶせることになります。

ですので、ストーリーを設けたとしても、演技力はとくに要しません。もちろんあれば面白いと思います。

 

商店や施設を”チェックポイント”や”手がかりのある場所”にする場合、ご迷惑がかからぬようにスタッフ様の対応が必要です。

<制作費用について>

脱出ゲーム・謎解きゲームよりも必要となる費用が多くなります。

 

◆現地調査費用(最低3度)

 

街を自由に動ける特性から、謎解き実施の当日も同条件かを確認する必要があります。

  • 謎解きの手がかりにするモノが当日も掲示されているか?
  • 謎解きの手がかりにするお店が当日も営業しているか?
  • 時間帯により状況が変わったりしないか?

などです。このことを確認する必要があり、出張回数が多くなります。

この件を代行していたける事で、費用を抑えることも出来ます。