地域活性化×謎解きイベント|低予算でオーダーメイド脱出ゲーム

商店街のイベント・街のお祭り等の地域活性化イベントには…謎解きイベントがおすすめ!

地域活性化に謎解き・脱出ゲームが有効な理由


■ 若者の“わくわく”を呼び込む

脱出ゲームが若者に支持されるのは、

  • 謎を協力してクリアする「参加型」の楽しさ
  • SNS拡散されやすい=注目度アップ

これにより、普段まちに来ない層を呼び込み、認知と集客に繋がります。

 

■ 自然な回遊・地域理解を促進

謎を解くために街中を歩く設計にすることで、地域の歴史・商店街の魅力を体感。回遊率が上がり、地元店舗の利用も促進されます。

 

「開かずの箱」ならではの特長


■ 安価&省力な完全セルフ運営

スタッフ派遣なしのセルフ運営スタイルでコストを抑えて実施可能。自治体・商店街でも運営がしやすく、トラブル時もマニュアル付きで安心です。

 

■ オリジナル性重視の謎構成

地域固有の文化・歴史・キャラクターなどを活かし、その土地だけのストーリーを制作可能。参加者に「ここでしか味わえない体験」を提供します。

 

■ 掲示タイプ or 配布タイプの柔軟設計

  • 掲示タイプ:イベント終了後も設置で継続的な回遊促進に
  • 配布タイプ:スタンプラリーやチーム対抗戦形式で集客性アップに

導入メリットと効果

  • 集客力アップ:脱出ゲームファン、学生や若者の来訪率UP
  • 回遊誘導:エリア内の訪問ポイント増加
  • 定着・リピート:掲示物設置で、イベント後も来訪者増
  • PR/広報効果:SNS投稿や口コミで認知拡大
  • 運営負担軽減:スタッフ不要、簡易設営・撤収でOK

実績紹介・事例


■ 山岳地の公園様の事例

兵庫県・ラベンダーパーク多可様

2024年2月に開催された「聖獣たちが見下ろす渓谷の謎」は、冬の観光閑散期に実施された屋外謎解きイベントです。

地元の風景に合わせてストーリーと謎を構成し、現地の標示や掲示物で構成された周遊型イベントとすることで、家族連れや若者層の来場を促進しました。

期間中はSNS投稿や口コミも多数寄せられ、地域の観光資源としての注目度向上に繋がりました。

■ 商店会様の事例

埼玉県・鶴瀬西口商店会

2024年冬から年始にかけて開催された「冬の鶴瀬駅と光の秘密」は、商店街と地域を巡る街歩き型の謎解きイベントです。

LINEを活用したデジタル連動型で、参加者が地元店舗を訪れて謎を解きながら進める設計により、回遊率や店舗立ち寄り率の向上に貢献しました。

プレゼント抽選も加わったことで、参加者の満足度が高く、長期間でも継続的な集客が実現しました。商店街全体の活気づけと新規来訪者の獲得に繋がっています。


※すでに開催終了しているため、事例のお客様への直接の問い合わせはお控えください

ご相談・お見積もりまでの流れ

  1. ヒアリング(ターゲット・予算・意図の確認)
  2. 謎構成案ご提案(自治体・商店街の特色反映)
  3. 試作・調整
  4. 本番用制作&納品(掲示物 or 配布キット)
  5. セルフ運営サポート(マニュアル・FAQ付属)

まとめ:楽しみながら地域を元気に

“若者が集まり、地域に笑顔が広がる”、そんな仕掛けを「開かずの箱」の謎解きイベントで実現します。
安価&オーダーメイドで、自治体・商店街の思いを形に。まずはお気軽にお問い合わせください!